お見合いの成立は、素敵な出会いの始まりです。
しかし、実はその後の「日程調整」こそが、お見合い成功のための最初のステップであり、あなたの印象を左右する大切な機会となります。ここでは、お見合いを円滑に進めるためのルール、マナー、そしてスムーズな調整のコツをご紹介します。
1. お見合い成立後の基本ルールと心構え
お見合い活動では、「申し込み」と「申し受け」の立場があり、IBJには以下の原則があります。
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リードするのは「申し受け側」: 原則として、申し受け側がお見合いの対面・オンラインの形式、希望日時、場所などの希望を出すことができます。
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申込側は柔軟な対応を: 申込側は、申し受け側の希望に沿えるよう、スケジュールに余裕をもって活動を進めることが大切です。
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連絡は必ず相談所経由で: 会員様同士が直接連絡を取り合うことはできません。日程調整はすべて所属の相談所を介して行われます。相談所の定休日を考慮し、時間がかかる場合があることを理解しておきましょう。
2. 期限とキャンセル規定
お見合いの進行にはスピード感が求められます。誠実な対応がご縁を引き寄せます。
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返事を遅らせない: お見合いの申し込みを受けたら、速やかにお返事をするのがマナーです。
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日程決定の期限: お見合い成立後は、1週間以内に実施日程を決定することを目指しましょう。実際の実施日は原則1ヵ月以内がマナーです。
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取り消しは不可: お見合いを申し込んだ後、その申し込みを取り消すことはできません。成立後のキャンセルは違約金(1万円)が発生します。慎重にお申し込みください。
3. スムーズな日程調整のためのアドバイス
日程調整の鍵は、「相手への配慮」と「具体的な提案」です。
🔹 申し受け側からの提案方法
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可能な限り幅広く提案: 日程は可能な限り幅広く、第3希望まで提示しましょう。
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直近すぎる日程は避ける: 相手の調整時間を考慮し、4日後以降の日程を提案するとスムーズです。
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場所の提案: 基本はシティホテルのラウンジでの対面お見合いとなります。希望を出す際は、エリアや駅の指定で構いません。コイノバでお店をリストアップいたします。できるだけお相手がアクセスしやすいエリアを提示しましょう。
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オンライン希望の場合: 相手のプロフィールに「オンラインお見合い可」の記載があるかを確認し、その旨をアドバイザーにお伝えください。
🔸 両者が意識したいこと
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前向きな姿勢: 直近のお見合い日を提案することは、お相手にあなたの前向きさを伝えることができます。
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寄り添う気持ち: 自分の都合ばかりではなく、可能な範囲でお相手の都合に寄り添う姿勢を持つことが、良い印象につながります。
4. お見合い当日と終了後の注意点
日程確定後も、ご縁を逃さないためのマナーを守りましょう。
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プロフィールは暗記: 当日、お相手のプロフィールを見ながらお話をするのはマナー違反です。事前にしっかりと読み込みましょう。
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お見合い時間: 対面は1時間程度、オンラインは40分程度を目安とします。名残惜しさを残すくらいで切り上げると、次につながりやすいです。
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同時組数制限: 1件のお見合いに集中するため、1日に組めるのは3件までです。できるだけ詰め込まなないことをおすすめしますが、複数件組む場合は、遅刻防止のため3時間程度の間隔を空けます。
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時間帯の制限: お見合い可能な時間帯は、原則11時~19時までです。
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お茶代は男性が負担: 対面お見合いのお茶代は男性がお支払いするルールです。女性はしっかりと感謝を伝えましょう。
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お返事は速やかに: お見合いの翌日13時までに、必ず「交際希望」または「お断り」のご連絡をシステムから行ってください。判断に迷っても、まずプレ交際に進んで再度お会いすることも前向きな選択肢です。
日程調整の段階から始まるお見合いは、ルールやマナーを守り、お相手への配慮を示すことで、円滑に進み、成婚への道を力強く開きます✨
ご不明点やご不安があれば、いつでもアドバイザーにご相談くださいね。
